「動物園」は英語で何て言う?zooの意味や読み方、動物の英語名・便利な例文を紹介

ガイドブックを持って動物園にいるハムスター

ライオンやゾウ、キリンなど、さまざまな動物に出会える「動物園」。家族や友人と出かける機会も多い場所ですが、「動物園って英語で何て言うんだろう?」と思ったことはありませんか。

ライオンやゾウ、キリンなど、さまざまな動物に出会える「動物園」。家族や友人と出かける機会も多い場所ですが、「動物園って英語で何て言うんだろう?」と思ったことはありませんか。

英語では、動物園を “zoo” と言います。短くて覚えやすい単語ですが、ほかにも動物園を表す英語表現がいくつかあります。

今回は、「動物園」を英語で何と言うのか、読み方や使い方とともに詳しく解説します。動物園で使える便利な英会話フレーズや、人気の動物の英語名もご紹介しますよ。

それでは、早速始めていきましょう!

「動物園」は英語で何て言う?

動物園を英語で何て言うか悩むハムスター

「動物園」は英語で “zoo” と言います。

発音記号は /zuː/ で、カタカナでは「ズー」に近い読み方です。「ズ」の音から始めて、母音を長めに伸ばすイメージで発音してみましょう。

zoo は数えられる名詞なので、1つなら “a zoo”、複数形は “zoos” と表します。

また、「動物園に行く」は “go to the zoo” と言います。たとえば、週末に動物園へ行こうと誘うなら、以下のように表現できます。

Let’s go to the zoo this weekend. 

訳)今週末、動物園に行こうよ。

また、「動物園に行った」と伝えたいときは、go の過去形である went を使います。

I went to the zoo yesterday. 

訳)昨日、動物園に行きました。

まずは zoo と go to the zoo をセットで覚えておくと、日常会話で使いやすいですよ。

zoo・zoological garden・animalの違いは?

zoo・zoological garden・animalの違いについて考えているハムスターたち

動物園を表す英語には、zoo 以外にもいくつかの言い方があります。

また、動物に関連する単語として animal もありますが、zoo とは意味が異なります。

ここでは、それぞれの意味や使い方の違いを詳しく見ていきましょう。

zoo:日常会話で使う一般的な「動物園」

“zoo” は、動物園を表す最も一般的な英単語です。

友人との会話や旅行の予定など、さまざまな場面で使われます。短くて覚えやすいため、英語初心者の方にも使いやすい表現です。

たとえば、動物園にたくさんの動物がいることを伝えるなら、以下のように言えます。

There are many animals at the zoo. 

訳)その動物園にはたくさんの動物がいます。

また、動物園の名前にも zoo がよく使われます。

日本の動物園では、上野動物園は “Ueno Zoo”、天王寺動物園は “Tennoji Zoo” と英語で表記されます。

海外の動物園を訪れるときも、zoo を覚えておけば困ることは少ないでしょう。

zoological garden・zoological park:動物園の正式名称などに使われる表現

動物園は、英語で “zoological garden” や “zoological park” と呼ばれることもあります。

zoological は「動物学の」という意味で、カタカナでは「ズーアロジカル」に近い発音です。

zoological garden は、直訳すると「動物学の庭園」という意味になります。実は、日常的に使われる zoo という言葉も、zoological garden などを短くした呼び方に由来しています。

一方、zoological park も動物園の正式名称などで使われる表現です。

garden と park には言葉のニュアンスの違いがありますが、施設の規模や展示方法によって厳密に使い分けられているわけではありません。

どちらも動物園を指す言葉なので、普段の英会話では zoo を使えば十分に伝わりますよ。

animal:「動物」を意味する英単語

“animal” は「動物」を意味する英単語です。

発音は「アニマル」に近く、最初の「ア」にアクセントを置きます。複数形は “animals” です。

zoo が動物園という「場所」を指すのに対し、animal は動物という「生き物」を指します。

たとえば、動物が好きなことを伝えるなら、以下のように言えます。

I love animals. 

訳)私は動物が大好きです。

また、動物園で見られる動物について尋ねるときには、こんな表現も使えます。

What animals can we see at the zoo? 

訳)その動物園ではどんな動物が見られますか?

zoo と animal は一緒に使う機会も多いので、意味の違いを覚えておきましょう。

動物園の種類を表す英語表現

動物園の種類を表す英語表現について確認するハムスターたち

動物園には、一般的な動物園だけでなく、動物と直接触れ合える施設やサファリパークなどもありますよね。

英語でも、施設の特徴によって異なる言葉が使われます。

ここでは、代表的な2つの表現をご紹介します。

petting zoo:動物と触れ合える「ふれあい動物園」

“petting zoo” は、動物に触れたり、なでたりできる「ふれあい動物園」を意味します。

pet は名詞では「ペット」、動詞では「なでる」という意味です。

ウサギやヤギなどの動物と触れ合える施設に使われ、子ども向けの動物園などでもよく見かける表現です。

たとえば、以下のように使えます。

The kids enjoyed feeding the goats at the petting zoo. 

訳)子どもたちはふれあい動物園でヤギに餌をあげて楽しみました。

ここでの feed は「餌を与える」という意味です。

動物に餌をあげる体験について話すときには、“feed the animals” という表現も覚えておくと便利ですよ。

safari park・wildlife park:野生動物を観察できる施設

“safari park” は、日本語でもおなじみの「サファリパーク」を表す英語です。

車などで移動しながら、比較的自由に動き回る動物を観察できる施設を指します。

一方、“wildlife park” は、野生動物を飼育・保護し、観察できる公園や施設を表す言葉です。

wildlife は「野生生物」という意味で、野生動物全般を指すときにも使われます。

たとえば、サファリパークでライオンを見たなら、以下のように言えます。

We saw lions at the safari park. 

訳)私たちはサファリパークでライオンを見ました。

saw は see の過去形で、「見た」という意味です。

なお、施設の名称だけで展示方法が決まるわけではありません。safari park や wildlife park は、動物園の種類を表す言葉として覚えておきましょう。

動物園で使える便利な英語表現

動物園で使える便利な英語表現を確認するハムスターたち

動物園では、動物を見つけたり、かわいらしい姿に感想を伝えたりする機会が多いですよね。

ここでは、海外の動物園を訪れたときや、家族・友人との会話で使える便利な英語表現を3つご紹介します。

「動物園に行きたい」は英語で?

「動物園に行きたい」は、“I want to go to the zoo.” と表現できます。

want to~ は「~したい」という意味で、日常会話でよく使われる表現です。

I want to go to the zoo tomorrow. 

訳)明日、動物園に行きたいです。

また、相手を動物園に誘いたいときには、次のようにも言えます。

Would you like to go to the zoo? 

訳)動物園に行きませんか?

“Would you like to~?” は、相手を丁寧に誘うときに使える表現です。

友人など親しい相手には “Let’s go to the zoo.”、少し丁寧に誘いたいときには “Would you like to go to the zoo?” と使い分けてみてください。

「あそこにライオンがいる!」は英語で?

動物園で動物を見つけたときには、“There is~” や “There are~” が便利です。

どちらも「~がいる」という意味ですが、1匹なら There is、複数なら There are を使います。

たとえば、ライオンを見つけたときは、以下のように言えます。

Look! There’s a lion over there! 

訳)見て!あそこにライオンがいるよ!

ここでの over there は「あそこに」という意味です。

また、ゾウが3頭いることを伝えたいなら、次のように表現できます。

There are three elephants. 

訳)ゾウが3頭います。

動物の名前を入れ替えるだけで、さまざまな場面に応用できますよ。

「キリンがかわいいね」は英語で?

動物を見た感想を伝えるときには、cute や big、beautiful などの形容詞が使えます。

たとえば、かわいいキリンを見つけたときには、以下のように言えます。

That giraffe is so cute! 

訳)あのキリン、とってもかわいいね!

so は「とても」という意味で、感想を強調したいときに便利です。

また、ゾウの大きさに驚いたときには、こんな表現も使えます。

The elephants are huge! 

訳)ゾウたちはすごく大きいね!

huge は「とても大きい」という意味で、big よりも大きさを強調できます。

さらに、相手の好きな動物を尋ねたいときには、“What’s your favorite animal?” と聞いてみましょう。

favorite は「お気に入りの」という意味です。動物園での会話が、より楽しくなりそうですね。

動物園で人気の動物の英語名一覧

動物園について英語で話すなら、動物の名前も覚えておきたいですよね。

ライオンやパンダのように日本語と英語で似た名前の動物もいれば、キリンやカバのように呼び方が大きく異なる動物もいます。

ここでは、動物園で人気の動物の英語名を一覧で確認しておきましょう。

動物の名前英語名・読み方
ライオンlion(ライオン)
トラtiger(タイガー)
ゾウelephant(エレファント)
キリンgiraffe(ジラフ)
シマウマzebra(ズィーブラ/ゼブラ)
パンダpanda(パンダ)
コアラkoala(コウアーラ)
カンガルーkangaroo(カンガルー)
サルmonkey(マンキー)
ゴリラgorilla(ゴリラ)
カバhippopotamus / hippo(ヒポポタマス/ヒポ)
サイrhinoceros / rhino(ライノサラス/ライノ)
クマbear(ベア)
ペンギンpenguin(ペングウィン)
ワニcrocodile(クロコダイル)
フラミンゴflamingo(フラミンゴ)
動物の名前英語名・読み方

たとえば、「私の好きな動物はパンダです」と伝えたいときには、以下のように表現できます。

My favorite animal is the panda. 

訳)私の好きな動物はパンダです。

動物の英語名を覚えておくと、海外の動物園の案内表示や英語の絵本なども理解しやすくなります。

まずは、自分の好きな動物から少しずつ覚えていきましょう。

まとめ

今回は、「動物園」を表す英語や似た言葉との違い、動物園で使える便利な英会話表現をご紹介しました。

「動物園」は英語で “zoo” と言い、複数形は “zoos” です。また、正式名称などでは “zoological garden” や “zoological park” と表現されることもあります。

「動物園に行く」は “go to the zoo”、「動物園に行った」は “went to the zoo” と覚えておくと、日常会話でも使いやすいでしょう。

さらに、ライオンやゾウ、キリンなど、動物の英語名を知っておくと、動物園での会話がもっと楽しくなりますよ。

ぜひ今回の内容を参考に、身近な動物や動物園での思い出について、英語で話してみてください。

それでは、これからも楽しい英語学習を。

Let’s enjoy!!

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